空のハンター、猛禽類。一般に猛禽類と呼ばれるタカ・フクロウ・ハヤブサは分類上のひとつのグループではなく、それぞれ独立に進化をとげた別のグループです。
獲物を捕らえることに特化した狩人としての生態や、体のつくりの秘密をご紹介します。
- 日時
- 11月5日(日)まで、9時30分~16時30分まで(入館は、16時まで)
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は開館し、その直後の平日を休館日)
- 入館料
- 一般/300円・高校・大学生/200円・中学生以下無料
鳥の博物館、白樺文学館、杉村楚人冠記念館、3館をまわると1館分がお得になる3館共通券もあります。
企画展関連イベント
鳥博セミナー「越冬地から切り拓くノスリ研究の新境地」
- 日時
- 9月3日(日)14時~15時 オンライン開催・定員なし・申込不要
- 講師
- 中原 亨さん(北九州市立いのちのたび博物館学芸員)
- 内容
- DNA解析やGPSロガーを用いて追跡することで判明した、ノリスの進化や生態に関する新たな知見を紹介します。
- 場所
- 我孫子市高野山234番地3号
常磐線・千代田線で我孫子駅下車 市役所経由のバスで市役所前下車 徒歩で約5分
駅から歩いて約30分、ゆっくり歩いて40分
詳細はホームページ参照