佐倉市では、年6回行われている旧堀田邸と武家屋敷の特別公開が行われます。通常非公開としているところを公開します。
旧堀田邸では門番所・書斎棟・居間棟2階部分を見学することができます。また、旧河原家住宅(武家屋敷)では、通常は中に入ることができない座敷に上がることができます。
ボランティアガイドによるご案内も無料で行っておりますのでこの機会に是非ご利用ください。
- 公開日
- 2月11日(水・祝)
佐倉武家屋敷(旧河原家住宅・旧但馬家住宅・旧武居家住宅)
- 時間
- 9時〜17時(入館は16時30分まで)
- 入館料
- 一般250円(170円)学生120円(80円)
旧堀田邸〔国重要文化財・名勝〕(さくら庭園)
- 時間
- 9時30分〜16時30分(入館は16時まで)
- 入館料
- 一般350円(240円)学生170円(120円)
佐倉順天堂記念館〔千葉県指定史跡〕
- 時間
- 9時〜17時(入館は16時30分まで)
- 入館料
- 一般100円(70円)学生50円(30円)
※佐倉武家屋敷・旧堀田邸・佐倉順天堂記念館すべて見学する方は、三館共通券がお得です!
- 三館共通券
- 一般600円(420円)学生300円(210円)
※(括弧)内は団体料金 - 年間予定
- 2月11日(建国記念日)・4月29日(昭和の日)・5月5日(子どもの日)・9月の第3月曜日(敬老の日)・11月3日(文化の日)・11月第4土曜日
※日程につきましては都合により変更する場合がございます。ホームページを参照してください。
佐倉武家屋敷概要
城下町佐倉の面影をいまに残す土塁と生垣の通りに面して、「旧河原家住宅」(千葉県指定文化財)、「旧但馬家住宅」(佐倉市指定文化財)、「旧武居家住宅」(国登録文化財)の3棟の武家屋敷が公開されています。
旧河原家住宅は、市内に残る武家住宅の中で最も古いものとされ、展示された調度品に佐倉の武士の生活様式を垣間見ることができます。
年6回特別公開を行っており、旧河原家住宅の建物内にも入って見学することができます。通常は建物の外からの公開になっております。
旧堀田邸概要
「旧堀田邸」は、最後の佐倉藩主であった堀田正倫(ほったまさとも)が、明治23年(1890)に旧領である佐倉に設けた邸宅・庭園です。
邸宅部分の玄関棟・座敷棟・居間棟・書斎棟・湯殿および土蔵、門番所の7棟が、「旧堀田家住宅」として平成18年7月5日に国の重要文化財(建造物)に指定されています。
現在、玄関棟・座敷棟・居間棟1階・湯殿および庭園を一般公開しております。書斎棟・居間棟2階・門番所は、年6回の特別公開日に見学いただけます。
佐倉順天堂記念館概要
佐倉順天堂は江戸から佐倉へ移り住んだ蘭医佐藤泰然が天保14年(1843)に開いた蘭医学の塾兼診療所。
西洋医学による治療と同時に医学教育が行われ、佐藤尚中(たかなか)をはじめ明治医学界をリードする人々を輩出しました。
安政5年(1858)に建てられた建物の一部が残り、「旧佐倉順天堂」として千葉県の史跡に指定されています。
記念館では、当時の順天堂で用いられていた医学書や医療器具などを展示しています。




